The Story

［急に夕焼け］

午前中はシトシトしていた雨も、夕方にはすっかり良い夕焼けに。

SNは予想通り、けっこう寝たねー。

というわけで、待ち合わせは夕方。のんびり。

［綺麗でした］

日暮里からプラプラすることに。

駅降りて、すたすた歩くと、谷中銀座が姿を現す。

それにしても、眩しくもあり素敵な夕焼け。

この時間、ここでしか観られない景色。

［猫だったり］

谷中銀座は、何かこう、すごくゆっくりと時間が流れているような気がした。

まあ、歩いているのが、じいちゃんばあちゃんばかりというのもあると思うけれども。

［犬だったり］

この商店街、なぜか月曜日が休みって店が多い。

SNが前に行ったというガラスで何かする所に行ってみた。

民家じゃん。

［たいやきだったり］

千駄木辺りに、美味しいたいやき屋があるというのでテクテク。

確かに美味いが、殺人的な熱さ。舌が。

衣がカリカリしててイケてる。

［ギョウザー］

千駄木、谷中とプラプラしたけれど、やたら寺が多い。

そして、何か迷い込んでしまった空間。

すごく雰囲気良くて、住みたくなるけれど、もう少し年を食ってからなのかなやなか。

［谷中銀座ー］

道に迷ってたところ、声をかけてくれるおばさんがいたり、すごく親切。

なんて感じで、気がついたら空暗い！

会ってまだ２時間くらいなのに。

とりあえず、ドトール。

［SBY from SEIBU］

SNが、おかんの誕生日プレゼントを買いたいとのことで、SBYへ。

２人、気がついたのが、こっちの方にくると落ち着くってこと。

さすがに都会っ子。

西武で何か選んでたら、VIP待遇みたいになって、鼻息荒くなった。

良いプレゼントだと思う。

［にっこり］

王将で夕飯。

美味いが、たのみ過ぎ。お腹満腹。

それにしても、SNの花粉症は極限だな。

［ポッコリ］

忘れ物取りに行って、iPod。

フレでのんびり。

ちゃんと、家計簿つけなくちゃね。

ここで、僕の花粉症がアートしだした。

Gokuri、Volvic。Gokuriはクソマズい。

そして、あっという間に時間は。