Friday, January 2, 2009
09
大晦日の最初、巣鴨でのんびりと。
着いた頃にはもう、昼下がりだったので、場所柄そんなに人は多くなかった。
高岩寺で、洗い観音様をフキフキ。
パンを食べて、商店街をプラプラ。
新庚申塚駅から都電に乗って、大塚駅前駅まで。チンチン〜。
川崎に移動して、またプラプラ。
“LA CITTADELLA”では、カウントダウンの準備をしていた。
カウントダウンを表示するのであろう画面、やけに映像が上に表示されていたのだが、本番では修正されたのであろうか。。
そして、川崎に来た第1の目的、『大将軍』での2008年の飯締め。
ネットで事前に調べたら、年中無休だったので、意気揚々と向かったところ、なんと、年内の営業は30日に終了。
正直、かなりテンションがダダ下がり。
しょうがないから、別案を考えることに。
臨機応変さは大事。
アゼリア内のコーヒー屋で、テンションを戻す。
その最中、色々と話した。
人生は泣いても笑っても、1度きり。
2008年最後の夕飯は、“LAZONA”の地下フードコートで。
“オンマーキッチン”の石焼ピビンバが食べたかったけれど、“鍋の中”の牛バラシチューも食べたかった。
すると、SNがこっそりミニ石焼ピビンバも頼んでくれていた。
ありがたや。感謝。
お腹も心も満たされて、後は年明けを迎えるだけ。
アロマに包まれながら、きよしの涙に納得して、ゆく年くる年を観ながら、年越し。
素敵に、素敵に。
映画観ようと思ったけれど、さすがに元旦オールナイトはやっておらず。
渋谷に出て、警察にお世話になっている人達を横目に、ドンキ。
その後、恵比寿神社に行って、新年の御挨拶。
Wendy'sで、チリチーズフライを食べながらホッと一息。
そろそろ寒いし眠いね、ってことで帰宅の途に。
初日の出とGOLDRU$Hは断念。
毎年、楽しく過ごそうと決意するのだけど。
2008年は楽しむ余裕を、どこかに忘れがちになっていた。
だから、2009年はとことん人生を楽しむ余裕を持ち続ける。
あと、感謝の気持ちをいつも抱くことを。
良い年越しが出来たから、今年も素敵な1年になる。
親父曰く、僕の2009年は華やかな1年になるみたいだ。
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長いね〜。
ReplyDeleteでもいい話^^
そう、華やかな1年になるよ。
俺も^^
お互いがんばろー!!
切磋琢磨だねー。
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