Sometimes they come back

［霧島ともっさん］

久々に大学からの仲の、もっさんと新宿。

待ち合わせして、野暮用についてきてもらい、飯。

［ラム肉］

僕のお気に入りの店、『霧島』で飯。

しかし、もっさんは飯は食ってきたとのこと。

何故や？

とりあえず、食い放題にしたかったが、泣く泣く一品注文。

生で！と言いたいとこだったけれど、金銭的に瓶ビールで乾杯。

やっぱり、ここのラム肉は美味い。

付き合いたて、ってわけじゃないけれど、もっさんの彼女との話や、こっちの話などをのんびりと話し合い、良い夕飯を食べた。

しかし、お腹が空いた。

［モザイクロードのライトアップ］

食べ終わった後、マックカフェ。

そして、Book1stで『座右のニーチェ』、『構造主義』の２冊を購入。

［ソニービル］

その後、SNに会いに銀座へ。

銀座駅は、なかなか行くことはないが、いつ行っても迷う。

会ってみたものの、何故か調子がでない。

［有楽町といったらこれ］

そう、なんだか素直になれないっていうか、エゴというか、一人でしがらんでいる感じ。

［偶然の出会い］

そんで、会ってすぐに帰りの電車。

もうほんと訳分かんない。自分。

もっとハッピーな感じにできるはずなのに、そっちにいくことが自己欺瞞なんじゃないかとか、色々考えてしまう。

相手にも迷惑。

もっとシンプルに考えられないかなー。

“relax & enjoy”の言葉を自分へ。